おばけ

直感センサーとおばけセンサー Part1-10(霊体験談その1) 

 

オーロラ代表カウンセラー 千葉由起です。

直感センサーを使えるようになると、怖いものまで見えたり感じたりするようになってしまうのではないかと、心配される方がいらっしゃるので、今日はおばけセンサーについて知っていただくために、私の幼少時代の霊体験をお話します。(あまり怖く語っていませんのでご安心を)

アメブロのプロフィールを読んでいただくとザクッとした流れがわかるのですが、とにかく私の幼少時代の霊感体質は半端ないものでした。それも怖い方とつながってしまうおばけセンサー全開の子供でした。

幼稚園生ぐらいの時、今思えば何かにとり憑かれていたのかもしれないのですが、何度も危険な目にあいました。

2階ぐらいの高さのところから「空を飛べる」と錯覚して飛び降りたり、体温を口内で計っていて体温計をかみ砕いて水銀部分をまるっと飲み込んでしまったり、海と流れるプールとの両方でおぼれてすぐに助けられなかった事があったのですが、どちらも水の中でぐるぐるしながら、今までの短い人生を走馬燈のように振り返ったこともありました。

そんなことがあったからなのか、物心ついたころにはおばけセンサーが優位になっていました。

小さい頃からよく見る夢は悪夢。大抵は恐ろしいものに追っかけられる夢で、逃げ切るときはいつも走っているうちに空中に浮きそのまま空を飛んでいくというものでした。(この飛ぶ夢は今でもたまに見ます。今は楽しい夢としてだけど)

幽体離脱も起こしていて、寝ている自分の姿を真下に見ながら「ここで体に戻らないと死ぬんだな」とわかっていて、するっと体に戻るということも何度も経験しました。

金縛りは日常茶飯事で、寝ようとすると体が動かなくなり「来た!」と思って目を開けるとそこに何かしら幽霊がいる。いろんなタイプの霊が夜な夜なやってきて、時にはのり移ってくることもありました。金縛り中に聞こえてくるのは戦時中の声なのか、たくさんの人が苦しんでいる呻き声が聞こえていました。どうやら住んでいたところが霊の通り道だったらしくその住居に住んでいた10年間(14歳~24歳)は心霊現象がとても多かったです。

寝ている時だけ見ていたものが、起きている時にも幽霊が見えることが多くなっていきました。
おばけセンサーが反応するので、気配を感じる方に顔を向けると、いる・・・(>_<)。
とてもリアルに見えるときは「知らない女の人がいるよ」と親に言うと「誰もいないじゃない!?変なこと言わないで!」と怒られました。お化け屋敷なんか人間のオバケ役と本物の幽霊が混在していて怖すぎて行けたもんじゃありませんでした。

小学校中学年ぐらいからは、予知能力といっても悪い方の予知をするようになりました。
よくあったのが、誰かが亡くなるのを予知してしまう。昔、百貨店の上に大食堂(レストラン)があって、母親とよくランチをしに行っていたのですが、ファミリーが食事しているのをボーっと見ていると、今楽しく食事しているこの家族が、悲しみに暮れて葬儀をしているシーンが見えてしまうのです。ああ、あのおばあちゃんもうすぐ死んじゃうんだって、それがわかると私まで悲しくなって(エンパス体質だったので)私も泣き出す。ということが何回かありました。

知らない人の場合、実際に不幸が起きたのかは確認しようがありませんが、ご近所の人を見たときにわかってしまうこともあり、それを母親に伝えると「縁起でもないことを言うんじゃないの!」とまた怒られるのですが、数日後、町の掲示板にその方の訃報が出ていた、なんてこともありました。

身内の場合でも「虫の知らせ」は必ず来ました。祖父も祖母も危篤のときや亡くなるときには必ず知らせが来ました。中学3年の時に、遊園地で遊んでいて一番楽しみにしていたジェットコースターに並んでいる時に急に虫の知らせが来て、いきなり泣きじゃくって友達を置いて帰ったら、おじいちゃんが危篤で病院に向かう両親とばったり会う、なんてこともありました。

ある晩に玄関を開けたら外の玄関マットに100匹くらいの蝉がびっちり隙間なくくっ付いていていきなりミンミン鳴きだし、その時におばあちゃんが知らせに来た!とわかった数分後に電話が鳴り祖母が息を引き取ったとの連絡が来ました。

街中や店の中にもいたるところに霊がいて、表情や佇まいから「これは生身の人間じゃない」とわかるようになっていったのですが、たまにわからない時があって、つい見えたものをほかの人に言ってしまうと、気持ち悪がられました。目に見えるものと見えないものの区別がはっきりわからないので、その頃から感じたものを信じるべきではないし、言うべきではない、と思うようになりました。

霊だけではなく、UFO、宇宙人を見ることも多かったです。超リアルに見えるので、これはみんなにも見えるに違いない!と思って「見て見てUFOだよ!」と周りに知らせると、何も見えていないらしく「はぁ!?」と不思議がられました。

19歳の時、近所を自転車で走っていたら、100m先の畑の上に突然巨大なUFOが現れ(大型旅客機ぐらいの大きさ)驚きのあまり足が震え数十秒間動けなかったのですが、その時周りを行き交う人々の目には全く見えていないのだとわかってゾッとしました。

 

その頃から自分の直感(霊感)を否定し始めたのです。私が感じるものは実在しないものだ、誰も信じてくれない、だから私も信じてはいけない、感じてはいけないと。

おばけ以外に良いサインも体のサインも含めいろいろなものを感じ取れていたはずなのですが、自分の感覚(直感センサー含め)はすべて否定するようになっていきました。

これが良くなかったのです。

自分の能力(直感・霊感)を否定している、常に恐怖にフォーカスしている、見たくない、感じたくないと思い続けているから余計に見えてしまう、感じてしまう。

そうして私のおばけセンサーはさらなる進化を遂げていったのです。

長くなったので次号に続きます。