バリ旅行記-5日目

2007年6月22日(金)
Waka Shorea Resort —> Kintamani
—> Ubud —> Ulun Ubud Resort & Spa

後ろ髪を引かれつつ、ワカショレアをチェックアウトです。
静かで素朴でとてもいいホテルでした。絶対にまた来るぞ~!

今日は車でキンタマーニ高原経由でウブドに行く予定。
道が混んでいたらしく、チャーター車の到着が予定よりも1.5時間遅れた。
中心地(クタ)からここ(ムンジャガン)まで4時間以上かかるので迎えに来るほうも大変だ。

dscf0257.JPG←神業的な荒運転をするドライバー

バリ島の北部海岸線をずっと辿ってひた走る。
色とりどりのお花ときれいな海がずっと見える道路でとても気持ちの良い景色だった。
ドライバーの運転の荒さにも大分慣れてきた。(何度もヒヤヒヤしたけど^^;)

dscf0192.JPG←お祭り騒ぎの葬儀

ドライブ途中でお葬式の一団に遭遇しました。
バリ人にとってお葬式は、魂をあの世へ送り出す人生最大の儀式。なので盛大に行なわなければならない。当然お金がものすごくかかるので、お金のない人はとりあえず遺体は土に埋めて、数ヶ月または数年後に土から掘り起こして共同で葬儀を行なうこともあるそうだ。

棺桶を担いでいる人達を中心に、ガムランの演奏にのってたくさんの人達がパレードのように練り歩く。時々、棺桶を担いでいる男たちが歓声をあげながらグルグルと回る。まるで祭りの神輿のよう。この後は寺院にて遺体は火葬され、骨は海へと流して自然に帰され、無事魂は成仏されるののだそうです。

出発から3時間、キンタマーニに到着。
バトゥール湖を見渡す見晴らしのよいレストランで遅めのランチをとることに。
湖を見渡せる外の席は多くの観光客で埋め尽くされており、私たちもその特等席に座った。
確かに見晴らしは最高なのだけど、ハエの多さと不衛生さと料理のまずさとぼったくり価格にガックリ。

dscf0259.JPG←眺めは良いけど・・・
しかもミーゴレンと鳥のから揚げに髪の毛が入っていて気持ち悪くて食べれなくなってしまった(*_*)
店員にその旨を訴えたところ、お店の店員みんな集まっての話し合いとなり、結局は320,000ルピア(2名分のバイキング代+ジュース代=約4600円 高すぎ!!)を半額にしてもらいました。いくら観光客相手の店とはいえ、ちょっとひどすぎでした・・・

キンタマーニから1時間でウブドに到着。ウブドに来るのは今回が初めて。
ライステラスが広がるのんびりとした静かな田舎の景色が楽しめるのかと思いきや、人と店とバイクで溢れかえっていて、想像していたウブドとは全く違っていました。原宿や上野のアメ横みたい。

今日から3日間泊まるホテルは、ウブド中心街の外れにある「ウルン・ウブド」というホテル。
渓谷沿いにあり、フロントから急な狭い石段を100段くらい下っていった大自然の中にひっそりと部屋があった。

dscf0263.JPGdscf0262.JPG
見晴らし最高!!広いテラスからはジャングルさながらの森と渓谷が見渡せる。
バスとトイレは部屋の外にあり、森の中の露天風呂になっている。すてき~♪

ただし一つ大きな問題が。ここは山の中なので虫が半端じゃなく多いのです。
そして私は異常なほど蚊に刺されやすいので、落ち着いて外にいられない。
買っておいた蚊取り線香をあちこちに焚き、さらにベープを焚き虫避け対策万全なのだがほとんど効果がない様子。
あまりに毛虫とアリと蚊が多いので、窓も開けられずテラスにも出られなくなってしまった。
せっかくすばらしい景色なんだけどなぁ。もったいない。

img_0342.jpg夜はバロンダンス鑑賞をし、夕飯は会場近くのAYAレストランに行きました。
スープ/ナシチャンプル/カレー/デザートのセットが48000ルピア、それにアヤムカレー(すごく美味)が29000ルピア、パパイヤジュース、ビールで合計108,000ルピアでした。安くて美味しくて静かな雰囲気で満足!

Posted on: 2007年6月22日